スマホが手放せない方へ スマホとの付き合い方の処方せん

生活

こんにちは、薬屋の凪です。

「もう寝よう」と思って布団に入ったのに、ついスマホをいじってしまう。                 朝、目が覚めてもベッドでスマホをいじってしまう。                      ちょっとだけ、のつもりが、気づけば1時間。

そんなことはありませんか。

そして翌朝、「自分は意志が弱いな」「だらしないな」と、少し自分を責めてしまう。       疲れている日ほど、この繰り返しにハマりやすい気がします。                  私もついついYouTubeのショート動画を見てしまい抜けられない時が良くあります。

この記事でいちばんお伝えしたいのは、たったひとつです。                   それは、 あなたの意志が弱いせいではない ということです。

ずっと見てしまうのは、そう「できている」から

SNS、動画、ニュースアプリ。気づくと、ずっと見てしまう。

いくらスクロールしても終わりが来ない                           「お知らせ」が次々届いて、そのたびに気が散る                        スマホばっか見て時間が過ぎていて気持ちが落ち込む

これは、あなたの心が弱いからではなく、「そう感じてしまうように作られている」んです。

脳は、「次は何が出るか分からない」に弱い

私たちの脳には、「いいことがあるかも」と期待したときに、やる気や快感に関わる「ドーパミン」という物質が出る仕組みがあります。

おもしろいのは、確実なごほうびよりも、「次は何が出てくるか分からない」ときの方が、脳はより強く反応すること。

SNSのタイムラインや動画のおすすめは、まさにこの「次は何が出るか分からない」の連続です。 レバーを引けば当たるかもしれないスロットマシンと、構造がよく似ているんですね。

そして、ここが大事なところ。

こうしたアプリは、何百人もの優秀な人たちが「どうすれば少しでも長く使ってもらえるか」を本気で考えて設計しています。

つまり、たった一人の「意志の力」で、プロ集団が作った仕組みに抵抗しようとしている状態。

——これで勝てなくても、当たり前なんです。

だから、自分を責めなくて大丈夫

ついスマホを見てしまうのも、やめられないのも、あなたがダメだからではありません。

よくできた仕組みの中で、ごく自然に反応しているだけ。

まずはそのことに気づいて、自分を責めるのを、そっとやめてみてください。            スマホを触っていて時間が溶けてしまったら、「よく出来てる仕組みだな~」と感心するくらいの  距離感でいきましょう。

仕組みのせいだからこそ、ラクにできる

ここまで読んで、「じゃあ、もう仕方ないのか」と思った方。

安心してください。

仕組みのせいだからこそ、その仕組みをほんの少し変えるだけで、ぐっとラクになります。

必要なのは、我慢でも根性でもありません。

次回は、 誰でも今日からできる、やさしい「ゆるめ方」 を具体的にお話しします。

スマホの仕組みを理解することで、自分を責めずに、一緒により良い人生にしていきましょう。

お問い合わせや”X”にて相談も無料で受け付けています。内容は「疲れが取れない」「やる気が出ない」「睡眠が浅い」「朝起きられない」など何でも構いません。なにか困っていることがあればお気軽にご相談下さい。

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