脳のモヤモヤ やりたいことがない それは『脳の限界のサイン』

こんにちは、薬屋の凪です。

突然ですが、

「なんだか最近、頭がずっと重くてモヤモヤする」

「SNSでいろいろな生き方を見ているうちに、自分が何をしたいのか分からなくなってしまった」

そんな風に感じたことはないでしょうか?

それは、あなたの心が弱いからでも、優柔不断だからでもありません。              これは、脳科学の視点から見るとあなたの脳が限界を迎えているサインです。これは、医療の世界でいうお薬の飲みすぎのように、情報を取り入れすぎて消化不良を起こしている状態なんです。

結論から言うと、これを解決するためには、脳に入ってくる情報の量を減らすことが有効です。 その大きな原因となっているのが、スマホから日々入ってくるたくさんの情報です。

脳に入ってくる情報を減らす方法の前に、まず脳の仕組みと理由について、できるだけ分かりやすく解説していきます。

【脳の仕組み】あなたの脳は、24時間年中無休の「24時間営業店」になっていませんか?

あなたの脳を、ひとつの「小さなお店」に例えてみましょう。

本来なら、夜に一度お店のシャッターを閉めて、床の掃除をしたり、散らかった商品を再度整理 したりする脳のメンテナンス時間が必要です。

ですが、朝起きてから夜ベッドに入るまで、スマホで絶え間なく情報を浴び続ける現代人の脳は、いわば 24時間年中無休で営業し続けているお店 ような状態です。

次から次へとお客さん(新しい情報)がなだれ込んでくるため、お店のスタッフ(脳)は接客に 追われっぱなし。床の掃除や片付けの時間(脳のメンテナンス時間)が全くとれない状態が続いているのです。

【問題点】片付けを忘れた脳が起こす「モヤモヤ」と「心の迷子」

お掃除ができないまま営業を続けたお店の中は、一体どうなるでしょうか?

通路には棚に入らない商品が(ネットニュースの雑学など)が置いたままになり、レジ周りには 処理しきれない書類(他人のSNSの眩しい日常)が散乱していきます。そうすると、いつの間にか お店の中がごちゃごちゃになっている(=頭にずっと霧がかかっている)状態になるのです。

さらに恐ろしいのは、お店が散らかりすぎて『このお店、もともと何を売るお店だったっけ?』 と、お店本来のコンセプト(=自分の本当の気持ち、やりたいこと)が見えなくなるのです。

【対策】脳に入ってくる情報を減らす、「デジタルデトックス」のすすめ

脳に入ってくる情報を減らすためには、スマホを物理的に手放し、強制的に脳のメンテナンス時間を作ることです。ここで、脳のメンテナンス時間を作る方法をいくつか紹介します。

① 究極の遮断空間「サウナ・温泉」へ行く
サウナや温泉には、スマホを持ち込めませんよね。「スマホを触らないように我慢する」のは脳のエネルギーを使いますが、温泉やサウナなら物理的に触れません。湯船に浸かってぼんやり目を閉じている時間、サウナでじっと汗を流している時間。その時、あなたの脳内では大急ぎで脳のメンテナンスをしてくれています。

② スマホを置いて、1日5分だけ「ペン」を持ってみる
もうひとつは、スマホの画面を見る代わりに「白い紙とペン」を用意することです。
以前、[休日の過ごし方:スマホよりペンを持ってみる] という記事でもお話ししましたが、スマホから流れてくる情報を浴びるのをやめて、自分の手で文字を書いてみて下さい。すると、脳のモヤモヤが少しずつ晴れ、自分のやりたいことが見つけやすくなります。

現代社会は、気を抜くとすぐに脳が24時間営業になってしまう仕組みに満ちています。

だからこそ、意識して「本日の営業は終了しました」と、脳のシャッターを下ろしてあげる優しさが必要だと、私は思います。

脳のメンテナンス時間を作り、頭のモヤモヤを減らし、自分の気持ちを大切にしながら、一緒に豊かな人生にしていきましょう。

お問い合わせや”X”にて相談も無料で受け付けています。内容は「疲れが取れない」「食欲がない」「睡眠が浅い」「薬・サプリメントについて知りたい」など何でも構いません。なにか困っていることがあればお気軽にご相談下さい。

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